【地盤沈下修正、液状化の復元工事】JOG工法の施工事例:新潟県 大型地震による傾斜物件の沈下修正工事の施工詳細

新潟県 大型地震による傾斜物件の沈下修正工事

NETIS登録No. KK-100070-A
更新日:

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上部鉄塔

上部鉄塔

下部事務所

下部事務所

鉄塔上部計測状況

鉄塔上部計測状況

JOG施工図

JOG施工図

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建物概要

所在地 新潟県長岡市
建物名 RCAG受信局舎
構造・規模 RC造
基礎構造 ベタ基礎
復元総重量 約 約5.5ton/㎡(約400ton)t
復元平面積 72m²
最大沈下量 103mm
支持地盤土質 粘性土層
注入孔数 12ポイント
施工方式 多点インターバル方式
工期 11日間

実施施工

標高300m付近の事務所で水道などはなく、冬期には除雪車のような専用車両でなければ現地に行けない立地条件であった。 工事時期は12月~3月を避け、水はローリー車を使い確保するようにした。プラント設置場所から復元建造物までの距離は約100mで標高差は15mあったが、JOG専用ポンプの移送能力に問題はなく無事施工できることが出来た。

施工概要

この建物は、「新潟県中越地震 2004年」「新潟県中越沖地震 2007年」2度の大型地震によって建物全体が傾斜してしまった。 工法の選定にあたっては、コスト面、作業性、安全性や施工精度からJOG工法による沈下修正を行うことになった。

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