【地盤沈下修正、液状化の復元工事】JOG工法の施工事例:東総用水管理所構内復旧工事の施工詳細

東総用水管理所構内復旧工事

高水位地盤
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建物概要

所在地 千葉県香取郡東庄町笹川ろ81
建物名 東総用水管理所
構造・規模 鉄骨造2階建て
基礎構造 布基礎
復元総重量 約 約70t
復元平面積 95m²
最大沈下量 142mm
支持地盤土質 高水位地盤、砂質土
注入孔数 25ポイント
施工方式 多点インターバル方式
工期 13日間

実施施工

東総施工図.jpg

施工概要

 JOG施工対象の構築物は平成23年3月、東北地震において広い地域で液状化と激震による振動で局部的な緩みが発生し不同沈下したものと思われる。 尚、沈下及び傾斜は現時点で収束し構築物の剛性自体も、ほぼ完全に保たれた状態である。 
当初の特記使用書では傾斜復元方法を「アンダーピニング工法」と明記されていたが、「鋼管圧入工法」と「耐圧盤構築工法」は、建物下部の掘削工事があり地盤は砂質土、地下水位GL-0.6mと高く、本物件復元につきましては、基礎下部にジャッキを掛け作業するには最低でもGL-2m以上掘り下げる必要がある。大変危険であり、地下水位を下げる付帯工事を考えると不向きと考えられ設計変更が行われ+た。

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