【地盤沈下修正、液状化の復元工事】JOG工法の施工事例:台湾台北市、環球企業大楼JOG工事の施工詳細

台湾台北市、環球企業大楼JOG工事

大規模構造物の復元事例
更新日:

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建物全景

建物全景

施工前

施工前

施工後

施工後

参考図

参考図

建物概要

所在地 台湾台北市
建物名 環球企業大楼(商業ビル)
構造・規模 RC造、地下1階、地上12階
基礎構造 ベタ基礎、地下ピット
復元総重量 約 15000t
復元平面積 1145m²
最大沈下量 137mm
支持地盤土質 砂質土
注入孔数 64ポイント
施工方式 多点インターバル方式
工期 60日間

実施施工

 地下室内より削孔し注入管を設置し施工した。支持地盤は砂質土である事からJOG注入後の再沈下がほとんど無かったが、大規模構造の為、60日の工期を要した。

施工概要

 隣接建物の新築工事における掘削工事の影響により不等沈下したものである。支持地盤は砂質土である事から掘削工事による地下水位低下が不等沈下の原因と考えられる。大規模構造物の為、ジャッキアップ工法等よりコストパフォーマンスが優れたJOG工法が採用された。

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